私たちいりたに内科クリニックの在宅診療チームは、地域のみなさまが安心して生活を送るためにはどうするべきかを常に考えています。国家資格である救急救命士は、基本的に救急車の中で活きる資格ですが、救急医療の知識や、現場での経験は地域医療においても大きな価値があります。あなたの現場経験を在宅診療の分野で活かしませんか?
いりたに内科クリニックは、2013年から杉並区のみなさまと寄り添いながら成長してきました。「地域の皆様に安心して頂けるクリニック」として、一般内科として幅広い幅広い窓口を持ちながら、循環器専門医、消化器専門医、皮膚科専門医等の対応可能です。
「患者の想いを聴き、応え、超える」を基本理念としています。多様なスキルを持つスタッフが集まっていますが、みなこの理念を元に良きチームとなっています。
スタッフの幸せが患者さんの幸せにもつながると考え、教育をはじめとしてスタッフが働きやすい環境を整えています。結果としてホワイト企業にまつわる数々の賞を受賞しています。
在宅部の1日の流れは以下のとおりです。
午前・午後共に訪問診療同行がある場合もあります。
救急救命士がクリニックの在宅診療部で勤務することについて、ZOOM説明会をおこなっています。救急救命士の在宅診療での活用は新しい試みですが、地域医療に貢献できると考えています。まずは説明会で私たちの考えていることを知っていただきたいです。またZOOM説明会のほか、在宅診療の同行体験の案内も行っています。救急車以外での資格活用を考えている方は是非体験してみてください。
スタッフの方々はとても親切で、在宅診療の具体的な業務内容を丁寧に教えてくださいました。出発前には資機材の説明をしていただいたり、訪問先に行く前には「この方はこんな方ですよ」と詳しく説明してくださったりと、気配りがありがたかったです。
・実際、どんな仕事をしているのか?
・どんなところで救命士として役に立てるのか?
この仕事を気になっている方にはとてもおすすめできる実体験でした!救命士の次のステップに進みたい方、体験すると視界が変わるかもしれません。実際僕は「こんな世界があるのか!」と視野が広がりました!
当院で最も大切にしているのは「人」です。「人」を大事にしているからこそ「教育」に力を入れており、仕事で得た知識は仲間に分かち合う事をルールとしています。スタッフには能力より少し上の課題を設定し、
上記3つを意図的に習得できる環境を整えています。「あなたは50歳になったときに周りの人から何で覚えられたいですか?」こんな答えが見つかる「教育から人が集まる日本一のモデルクリニック」を目指します。
私は約13年間一般企業に勤務していて、外部からクリニックのお手伝いをしていました。 入谷院長の理念、今後目指す展開について触れさせていただく中で外部からでなく、より近くで見ていたい、共に関わっていきたいという想いから入職しました。
当院の一番の特徴は、人として魅力ある人材に育つために最大限に応援してもらえ、さらに評価してもらえることです。 実際、一緒に働くスタッフは、常に前向きで患者さんへはもちろん、共に働く仲間へも思いやりを持って接している人たちばかりです。
私の所属は在宅診療部で、在宅医療の主な目的は、病気を「治す」ことではなく、高齢者の方や、障害を持っている方が安心してご自宅、あるいは入居する施設で過ごせるよう医療の面から支援する事にあります。
医師や看護師さんとともにこのような仕事に携われることを誇りに思い、やりがいを感じています。患者さんや地域に貢献できるよう、また私自身成長できるように頑張っていきたい。そんな風に思える職場です。
大学や専門学校で救急救命士の資格を取得を目指す方々のうち全員が
消防職員に心からなりたいというわけではないと思います。
病院救命士という選択肢は増えてきていますが、まだメジャーとまではいえないのが実情です。
プレホスピタルケアのプロとしての救命士は訪問診療と相性が良いと考えていて、
クリニックでの在宅診療部での活躍は、地域の皆様に喜んでいただけるだけではなく、
救命士の活躍の場を増やすという意義もあります。
少しでも気になったら、下記フォームからZOOM説明会に応募してみてください。
リラックスした雰囲気で対話形式で情報をお伝えしたいと思います。
あなたとお話できることを楽しみにしております。ここまで読んでいただきありがとうございました。
大学や専門学校で救急救命士の資格を取得を目指す方々のうち全員が
消防職員に心からなりたいというわけではないと思います。
病院救命士という選択肢は増えてきていますが、まだメジャーとまではいえないのが実情です。
プレホスピタルケアのプロとしての救命士は訪問診療と相性が良いと考えていて、
クリニックでの在宅診療部での活躍は、地域の皆様に喜んでいただけるだけではなく、
救命士の活躍の場を増やすという意義もあります。
少しでも気になったら、下記フォームからZOOM説明会に応募してみてください。
リラックスした雰囲気で対話形式で情報をお伝えしたいと思います。
あなたとお話できることを楽しみにしております。ここまで読んでいただきありがとうございました。